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• IPv6プロトコルで、カメラやDVRをサポートします。
• 顔認識で、Hikvision PACSパネルのサポートを追加しました。
• Linuxにおける起動とシャットダウンは、systemdを使用します。
• 外部マイクと内蔵ウェブカメラマイクにおけるバグを修正しました。
• MacOSの最新バージョンで、アプリ起動時に発生する問題を修正しました。

新バージョンのIvideon Desktop Client 6.11がリリースされました。いくつかの改良点をご紹介します：

• アーカイブのタイムライン上にマウスオーバーすると、プレビュー画像がカーソルの横に表示され、アーカイブの正しい箇所をすばやく見つけることができます。
• カメラの内蔵スピーカーを使ったボイスメッセージが送信できるPush-to-Talk機能が追加されました。
• Ivideon Open APIで受信したサードパーティ製サービスからのイベントを表示する機能も追加されました。

バグの修正とアプリのパフォーマンスの最適化。

バグの修正と小さな機能強化。

新しいバージョンの、Ivideon Client 6.10では、「イベント」セクションの新しいサイドバーにて、イベントの詳細情報が表示されます。イベントにコメントすることも可能になり、処理のステータスも随時更新され、レポートも表示されます。

• H.265動画コーデックのサポート。H.264なしで録画されたライブフィードとローカルアーカイブを視聴するには、Ivideon Client(バージョン6.9.1以降)をローカルで使用してください。
• 顔認識の精度もより高く、顔写真の代替を阻止する仕組みが組み込まれています。
• Dahua、Hikvision、Nobelicのカメラ用のリレー出力アウトプットコントロールが、Ivideon PACSと対応されています。
• Univiewのカメラへの対応: モーション検知、クラウド設定、PTZコントロール、SDカードでのアーカイブ動作。
• Dahua、Hikvision、SafeLogicの熱画像カメラからイベントを受ける機能。
• Hikvisionカメラの車両ライセンスプレート認識のオプションをサポート。
• ローカルアーカイブ録画の安定性が改善され、エラー発生後の録画復元のツールも追加。
• 様々なカメラとDVRのエッジアーカイブによるオペレーションの最適化。

新しいバージョンの、Ivideon Client 6.9.2では、イベントを通知するプッシュ通知機能が登場します！「設定」セクションで通知音をオンにすると、プッシュツ通知が有効になります。通知は、画面右下の隅に表示されるイベントフィードのフィルターの状態に基づき送信されます。

新しいバージョンのDesktop Client 6.9.1 では、リアルタイムモードが登場します。イベントフィードがオンラインでアップデートできます。モードは、イベントフィードのフィルターでオンにできます。

そして、カメラグループの情報をイベントフィードから参照できるようになりました。カーソルを動かすとヒント画面が表示されます。

アプリの新カメライベントフィードが登場しました！ - イベントの各クリップを視聴するか、アーカイブのフルに録画されたものを視聴してください。 - イベントは、種類、時間、カメラでフィルタリングできます。 録画はローカル保存とクラウド保存で色ごとにタイムラインで区別できます。

顔認識モジュール、バグの修正、小規模なアップデートなどが実施されています。

• 顔認識モジュールに、Ivideon Server配布キットが添付され、64ビットバージョンのWindowsとLinuxに対応可能になりました。
• ウェブカメラは、macOS Catalinaにサポートされています。
• HikvisionカメラプレビューのクエリのURLが修正されました。
• RTSPカメラ追加の際、サブストリーム設定のコピーで発生したエラーを修正しました。

バグの修正とアプリのパフォーマンスの最適化。

バグの修正と小さな機能強化。

ONVIFのサポートが拡張されました。RTSPの実装がアップグレードされました。ローカル視聴サブシステムが見直されました。また、複数の機能強化が行われました。

• ONVIF (プロファイルG) をサポートするデバイスのエッジアーカイブを利用することが可能になりました。
• 動画ストリーミングパラメーターのためのONVIF機能が補強されました。
• RTSPの実装がアップグレードされ、既知の問題の大部分が修正されました。
• DahuaおよびHikvisionカメラ (およびOEM) 用のHTTPポート設定の機能が追加されました。デバイス上のHTTPポート設定が変更されていても、これらのカメラの機能をすべて利用することが可能です。
• ローカルアーカイブにおいて、2倍速および4倍速のスムーズな高速モーション再生が実装されました。
• ローカル視聴サブシステムが見直されました。最適化と同時に設定の簡略化が行われました。
• 接続に割り込みがあった後のDahua DVRへの再接続に伴う問題が修正されました。
• ローカルアーカイブのエントリおよびローカルとクラウドアーカイブとの遅延同期に関するいくつかのバグが修正されました。
• マイナーなビデオサーバーで中断が起きるいくつかの原因が取り除かれ、また、多数の小さなエラーが除去されました。

クラウドベースのカメラからの録画のエクスポートが実装され、サイドバーのデザインが新しくなりました。 * クラウドベースのカメラからの録画を Ivideon Client インターフェイスから直接エクスポートできるようになりました。これにより、ウェブアプリケーションを使用する必要がなくなりました。また、エクスポートの進捗状況の確認、録画のダウンロードや削除をサイドバーのフィード内で行えるようになりました。 * サイドバーのサイズを変更できるようになりました。カメラカード、レイアウト、エクスポートされた録画の表示を小さくすることが可能です。プレビューが非表示となったコンパクトカードにより、画面により多くの情報を表示できます。

バグの修正と小さな機能強化。